「アウトランダーPHEV、気になるけど後悔しないか不安…」
実際に調べてみると、「買って満足」という声が多い一方で、
“思っていたのと違った…”と感じている人がいるのも事実です。
この記事では、SNSや口コミで見られるリアルな声をもとに
アウトランダーPHEVで後悔しやすい人の特徴をまとめました。
結論から言うと、車自体が悪いのではなく
「使い方や生活スタイルとのミスマッチ」が原因です。
購入後に後悔しないためにも、ぜひチェックしてみてください。
結論
アウトランダーPHEVで後悔する人の特徴は以下の通りです👇
- 自宅充電ができない人
- 長距離しか乗らない人
- 車幅にストレスを感じる人
- 3列目をメインで使う人
- 維持費が安くなると期待しすぎた人
- 走りにスポーツ性を求める人
- EV運用を理解していない人
以上のような人がひっかかているようです。
それぞれについて順を追って説明していきます。
アウトランダーPHEVで後悔する人の特徴7選
① 自宅充電ができない人
最も多い後悔パターンがこれです。
PHEVは「自宅充電ありき」でメリットが最大化される車です。
実際の声
- 「外で充電するのが面倒で結局ガソリン車みたいな使い方に…」
- 「充電待ちがストレス」
結果
- 燃費メリットが消える
- 手間だけ増える
✔対策
- 自宅充電はほぼ必須
- 工事費含めて事前に検討する
実体験からのレビュー
外で充電することはあくまで補助。外充電はコスパが悪く、ガソリンを入れた方がコスパが良くなるケースがほとんどです。
私の場合は、自宅充電環境を納車前日に整備できたので、毎日の近距離移動については、ガソリンコストの3分の1以下程度のコスパで運用できるため、全く後悔していません。
アウトランダーPHEV購入の第一ハードルが自宅充電と考えても良いかもしれません。
② 長距離しか乗らない人
一見EV向きに見えるけど、ここ落とし穴。
実際の声
- 「長距離乗るとバッテリーがすぐ底をつく」
- 「ハイブリッドと考えると燃費が悪い」
理由
- PHEV性能を活かしきれない。
- 車体重量が重い。
✔結論
→ 長距離メインの人は、トヨタのHEVや長距離BEVの方が満足度が高いケースあり。
実体験からのレビュー
満充電での走行距離は、最大80km程度(エアコン利用)と考えた方が良いですね。
毎日それ以上の距離を乗る人は、バッテリー充電のみでの運用が難しく、それほど燃費が上がらないでしょう。
時々、長距離ドライブ・旅行などをする分には、それほど燃費が悪いとは思いません。
実際、1600kmほどアウトランダーPHEVで旅行してきましたが、運転自体はマイパイロットなどもあり非常に快適でした。
③ 車幅にストレスを感じる人
アウトランダーは全幅1860mmクラス
実際の声
- 「狭い道が怖い」
- 「駐車場で気を使う」
特に日本の住宅街ではストレスになりやすい
✔向いてない人
- 運転に自信がない
- 狭い道をよく使う
実体験からのレビュー

狭い道では、すれ違いなどで気を遣うケースはあります。
ただ、360度モニターや衝突物のアラートもデフォルトでついているため、運転しやすい車だと思います。
④ 3列目を大人が使いたい人
ここ、かなり重要。
実際の声
- 「3列目は長距離はキツい」
- 「荷物載せると使えない」
現実
- あくまで大人には“補助席レベル”
- 大人は長距離難しい
✔結論
→ 「常に6〜7人乗る」前提なら不向き。
大人の乗車人数が多い家庭(大人4人)+子供3人で7人は要注意。チャイルドシートの数も注意
実体験からのレビュー
7人乗りのSUVの選択肢が意外と少なく、5人家族くらいからは三菱アウトランダーPHEVや日産エクストレイル、マツダCX-80などが選択肢に上がってくると思います。
私も5人家族なのでアウトランダーPHEVやエクストレイル、そしてデリカD5などを検討していました。
居住空間としてはミニバンの方が快適なので、重視するのが広さと乗車人数であれば、ミニバンの方が満足度は高いと思います。
それ以上に魅力を感じたのは、走破性能やPHEVシステム、デザインなどで私はアウトランダーPHEVを選びましたが、ピンと来なかった人は自分の好みや実用性を優先した方が良いと思います。
実際は、家族5人でも子供が小学生以下メインであれば3列目も活用できてかなり快適です。
⑤ 維持費が安くなると期待しすぎた人
「電気で走る=激安」と思ってるとズレる
実際の声
- 「思ったより安くない」
- 「保険高かった」
現実
- 車両価格が高い
- 保険もそれなり
- 充電環境でコスト変動
✔結論
→ 「激安になる車」ではありません。ただ、充電環境次第でコスパは良くなります。
実体験からのレビュー
維持費については、普通のSUVとそれほど大差はないでしょう。補助金がもらえる点と燃料コストの面で優位性が出てくるので、自宅充電ができるかが大きなポイントです。
自宅充電への初期投資については、今後EV普及を考えるとアウトランダーPHEVだけのためではなく、5年後にテスラや他のEVに乗り換えても使えるのでコスト面から度外視しても良いと考えています。
また、太陽光発電を導入できれば劇的に意識が変わると思います。個人的には太陽光を検討して、この流れを進めたいと思いますが。
今現在、集合住宅で充電設備がないところは、まだ買い時ではないかもしれません。今後の普及に合わせて検討するのが良いかと思います。
【車両価格で後悔したくない方へ】
アウトランダーPHEVは決して安い買い物ではありません。
そのため「もっと安く買えたかもしれない…」という後悔は、購入後によく聞く声の一つです。
実際には、販売店ごとの値引き条件や下取り価格によって総支払額が数十万円変わるケースもあります。
私自身も購入時は複数の見積もりを比較し、条件を確認したうえで納得して契約しました。
これから購入を検討しているなら、一度無料で今の車の買取査定をしておくと総支払額が明確になります。
▶ 無料で買取査定を比較する
購入検討するには、必要なお金を明確にしておくことが重要。
だからこそ「今の車をいくらで売れるか」を事前にチェックしておくのがおすすめ。
【維持費で後悔したくない方へ】
アウトランダーPHEVは車両価格が高めなこともあり、自動車保険料も加入する保険会社によって大きく変わることがあります。
私も保険を見直したところ、補償内容を維持したまま年間保険料を抑えることができました。
購入後の維持費を少しでも安くしたい方は、契約前に複数社を比較しておくのがおすすめです。
詳しくはこちらの記事でも実体験を交えて解説しています。
▶ アウトランダーPHEVの保険料を安くする方法
▶ 無料で自動車保険を比較する
今の保険料を基準に、
無料で一度比較してみるのがおすすめです。
(関連記事)
⑥ 高速走行でのスポーツ性を求める人
アウトランダーPHEVはSUVなので、ポルシェなどのスポーツカーの走りを期待するとミスマッチです。
実際の声👇
- 「加速はいいけど高速走行が楽しくはない」
- 「重さを感じる」
現実
- 約2トンの車重
- 安定志向のセッティング
✔結論
→ 高速走行での楽しさ最優先だとミスマッチ
実体験からのレビュー
アウトランダーPHEVの走行モードは豊富ですが、180km出して楽しむような車ではありません。
SUVとしてたくさんの人や荷物を積載して、アウトドアの悪路や雪道、すごい坂などを走行することに長けています。
峠道などはターマックモードがあって、ラリー実績のある三菱自動車らしいS-AWCで4輪駆動を制御してくれるので、驚くほど曲がって私は楽しくて楽ちんです。
走りの楽しさの違いがわかっていないと後悔する可能性があるので注意です。
⑦ EV運用を理解していない人
これ、地味に多いようです・
実際の声
- 「充電タイミングがわからない」
- 「ガソリンとの使い分けが難しい」
✔結果
- うまく使いこなせずストレス
対策
→ 「EV+ガソリンのハイブリッド運用」を理解すること
実体験からのレビュー
まだまだ、はじめてのEV・PHEVという人が多いので当然ですが、私も最初はよくわかりませんでした。
毎日充電するのか、ガソリンを使うべきなのかなど、実際に運用しながら実感していくしかありません。
実際は、明日走る距離がそれほど長くなければ残量が少なくても特に充電せずにやり過ごせます。私の場合は残量40%切ると充電しますが、毎日充電してはいません。
じゃあ向いてる人は?
逆に言うと👇
- 自宅充電できる
- 通勤・送迎や買い物などの近距離移動で日常的に使う
- 家族5人で使うSUVを探している
- 静かで快適な車が好き
- 車中泊したい
これらにいくつか当てはまる人にはアウトランダーPHEVはかなりおすすめです。
アウトランダーPHEVで後悔しないための3つのステップ
ここまで、アウトランダーPHEVで「後悔した」と言われる理由を紹介してきました。
しかし実際には、その多くは購入前に特徴を理解していれば避けられる内容でもあります。
私自身も実際に乗ってみて感じたことは次のとおりです。
① 必ず試乗してサイズ感を確認する
車幅や最小回転半径、3列目シートの使い勝手は、人によって評価が分かれるポイントです。
カタログだけでは分からない部分なので、購入前には試乗して駐車や取り回しを確認しておくことをおすすめします。
以下のリンクから、近くの試乗車を探して予約しましょう
② 複数の見積もりを比較してから契約する
アウトランダーPHEVは販売店によって
- 値引き額
- 下取り価格
- オプションサービス
が異なることがあります。
価格面で後悔しないためにも、一度見積もりを比較してから契約すると安心です。
また、乗り替えの場合は、現在の車がいくらで売れるのか買取査定をしておくと、必要な予算がより明確になり、オプションなどもどこまでつけるかはっきりしてくるので、ディーラーに行く前に買取査定をしておくのがおすすめ。
▶ 無料で買取査定を比較する
購入検討するには、必要なお金を明確にしておくことが重要。
だからこそ「今の車をいくらで売れるか」を事前にチェックしておくのがおすすめ。
③ 保険料まで含めて維持費を確認する
車両価格が高めなPHEVだからこそ、自動車保険料も比較しておくことで年間数万円変わるケースがあります。
購入後に「思ったより維持費が高かった」とならないよう、保険会社も事前に比較しておきましょう。
▶ 無料で自動車保険を比較する
今の保険料を基準に、
無料で一度比較してみるのがおすすめです。
私はこう感じています
私が実際にアウトランダーPHEVへ乗って感じているのは、
- EV走行の静かさは期待以上
- ロングドライブの快適性は非常に高い
- 家族での旅行やキャンプにも十分な積載性
- 雪道や悪路でも安心感がある四輪駆動性能
一方で、
- 狭い立体駐車場では車幅に気を遣う
- 3列目は大人が長時間乗るには少し窮屈
と感じる場面もあります。
ただし、これらは購入前に理解していたため、私自身は「後悔した」と感じたことはありません。
アウトランダーPHEVは万人向けの車ではありませんが、特徴を理解して選べば満足度の高い一台です。
購入を検討している方は、ぜひ価格や保険料も比較しながら、自分に合った条件で納得のいく一台を選んでください。
あわせて読みたい
「後悔しないために、こちらの記事も参考になります。」
- アウトランダーPHEVの維持費は年間いくら?
- アウトランダーPHEVの自動車保険を安くする方法
- アウトランダーPHEVの残価率は高い?
- アウトランダーPHEVの補助金最新情報
まとめ
アウトランダーPHEVは優れた車ですが、
すべての人に合うわけではありません。
後悔している人の多くは
👉「車が悪い」ではなく
👉「選び方を間違えた」ケースです。
逆に言えば、
自分の使い方に合っていれば非常に満足度の高い1台です。
👉購入前に必ずチェックしておきたいポイントはこちら











