ロードバイク用に買った Oakley Meta Vanguard。実はアウトランダーPHEVとも相性抜群
「自転車で走りながら写真を撮りたい。」
そんな理由で購入したのがOakley Meta Vanguardでした。
ロードバイクに乗っていると、絶景や面白い景色に出会うことがよくあります。
しかし実際には、
・停車する
・スマホを取り出す
・カメラを起動する
という手順が面倒で、そのまま通り過ぎてしまうことも少なくありません。
そこで日本でもついに販売されたMeta AI グラスの中からスポーツに特化したサングラスOakley Meta Vanguardを購入しました。
正直なところ、最初は「面白いガジェット」くらいに考えていました。
ところが実際に使い始めると印象は大きく変わります。
ロードバイクだけでなく、
・アウトランダーPHEVでのドライブ
・家族とのお出かけ
・子供との遊び時間
など、普段の生活そのものの記録が変貌したのです。
結論から言えば、「Oakley Meta Vanguard」は、撮影までのラグがほぼゼロになるカメラ。
サングラスなので、スマホやカメラを構える時間がなく、「今、目の前にあるものを即残すことができる新しいガジェット」と考えると価値が変わります。
今回は、Oarkley Meta Vanguardを実際に3週間使って感じたリアルな感想を紹介します。
Oakley Meta Vanguardとは?

Oakley Meta Vanguardは、Facebookやinstagramの企業 Metaが、スポーツサングラスの主力メーカーOarkleyと協力して開発したAIサングラスです。
Oakleyのサングラスに、カメラやスピーカー、マイクを内蔵したAIスマートグラスです。
見た目は普通のスポーツサングラスですが、
・写真撮影
・動画撮影
・音楽再生
・通話
・音声AI
などを利用できます。
スマホを取り出さなくても、Hey Meta!とAIを呼び出せば、
「写真を撮って」
「動画を撮影して」
「今の天気は?」
「現在時刻を教えて」
といった操作が可能です。
初めて使った時は少し未来感があり、思わず何度も話しかけてしまいました。
最も使えるのはハンズフリー撮影
まず、そもそもの購入目的だったロードバイク。
これは期待以上でした。
走行中に景色が良い場所へ差しかかった時、
以前なら一度、停車してスマホを取り出し、なんだったらグローブを外して、カメラを構えて撮影。
と結構手間がかかりました。
ハンズフリーだから、走りながらでも撮影可能
コレがOakley Meta Vanguardになると、
「Hey Meta 写真を撮って」の一言だけで、
目線の先にあるものが撮影できてしまいます。
自転車を止めることも、ハンドルから手を離す必要もありません。
走りながらの動画撮影は、臨場感たっぷり
Oakley Meta Vanguardを勢いで購入したら、自転車乗るのがさらに楽しくなった pic.twitter.com/b7FqW5lsKa
— ショウ| PHEVラボ|アウトランダー本音レビュー (@phev_lab) June 17, 2026
同じように動画撮影も非常に自然です。
胸やハンドルにアクションカメラを装着する必要もありません。
ただ、いつも通りサングラスをして走り、気になった景色が見えたら、
「Hey Meta 動画撮って」の一言だけで、
ライダー視点そのままの映像が残せます。映像は3分まで。
ブルベやロングライドでは、「あとで見返したい景色」が意外と多いものです。
その記録が格段に楽になりました。
アウトランダーPHEVでのドライブとも相性が良い
アウトランダーPHEVでのドライブでも活躍。一人称視点のVlogは簡単すぎるほど簡単に作れちゃう pic.twitter.com/CVOQXs7zuM
— ショウ| PHEVラボ|アウトランダー本音レビュー (@phev_lab) June 17, 2026
実際に使ってみて、意外に使えるのがドライブ。
アウトランダーPHEVは旅行やロングドライブとの相性が非常に良いクルマです。
我が家でも家族旅行やキャンプへ行く機会が増えました。
そんな時にも、便利なのがハンズフリーの動画撮影機能です。
運転席から見える景色をそのまま記録できます。
例えば、
・富士山が見えた瞬間
・海沿いの絶景ルート
・キャンプ場までの道のり
などを自然な視点で残せます。
スマホを手に持つ必要もありません。
後から動画を見返すと、
「この時こんな景色だったな」
という思い出が鮮明によみがえります。
子供たちとの時間が、自然にこれまでにない視点で残せる価値
一番感動したのは、やっぱり子供と遊びながら、そのまま撮影できること。
— ショウ| PHEVラボ|アウトランダー本音レビュー (@phev_lab) June 17, 2026
スマホやカメラじゃ撮れない子供との時間が残せる。 pic.twitter.com/WWzRTilUfk
個人的に最も満足度が高かったのはここ。
子供と遊んでいる時、写真を撮ろうとしてスマホを構えると子供が意識してしまいます。
せっかく自然に遊んでいたのに、カメラを向けると急にテンションが代わり、カメラ目線になることもあります。
これが、Meta Oakleyの場合は全く違います。
一緒に遊んで、そのまま撮影できます。
スマホを出して、アングルを構えて綺麗な写真を撮る。
そんなことより、目の前にいる子どもとの楽しい時間がそのままLIVE感のあるまま、写真に動画に残すことができます。
スマホを持っていないので、両手を使ったまま撮影できるのも大きいポイント。
・高い高いをしながら、そのまま撮影
・キャッチボールしながら撮影
・海辺で手を繋いで散歩しながら撮影
これまで撮影できなかった時間が撮影できるようになります。
しかも、スマホ撮影とは全く違う写真や動画が撮影できる。
それがこのOakrey Meta Vanguardの大きな価値の1つです。
AI機能はこれから
正直に言うとAIとの会話はあまり期待していません。
使ってみてもそれほど必要という感じはまだまだありません。
別に外出先で遊びながら必要な情報はあんまりないですね。
ちょっと便利といえば、時間や天気が聞けること。
「今何時?」
「今日の天気は?」
視界にあるものは何?機能はちょっと面白い
Oakley Meta Vanguardで今まさに見ているものは何?とAIに聞くことができます。
この制度はなかなか優れていたのと、ものそのものがわからないときは、情景を説明してくれるのも面白いです。
食卓を家族で囲んでいたときに聞くと、
「食卓には、お魚料理やサラダ、そして二人のかわいらしいお子さんが写っていますね。楽しい食事の時間といった様子です。」
なんて応えてくれます。
この機能は、釣りや昆虫採集なんかで使えそうな気がしています。
釣った魚や虫、あとは草花が何かわからないときは重宝しそうな予感がします。
精度が高ければかなり使えますね。
「サングラスに話しかける」
という体験は思った以上に未来感があります。
数年前ならSF映画の世界だったことが、普通に使える時代になったのだと実感しました。
気になったデメリット
もちろん完璧ではありません。
実際に感じたデメリットもあります。
バッテリーが思ったより早めになくなる。

Oakley Meta Vanguardは、Air Podsなどと同様のケースで充電スタイルです。
ケース自体にもバッテリーがあるので、サングラスのバッテリーが切れたら、ケースに入れれば再度充電可能です。
サングラス単体のバッテリーだと、9時間程度が使用時間の目安です。ただ、音楽を聴いていると6時間ほどになるそうですね。
実際にロードバイクで使用していた感じですが、頻繁に動画撮影しなければかなり長く使用できるイメージ。
写真撮影ではほぼバッテリー消費しませんが、動画撮影を行うとかなりガッツリ充電が減る印象です。
そこで、ロングライドや旅行では充電ケースを携帯していくことが必要です。
コンビニ休憩の時に、サドルバッグからケースを出してサングラスを入れて充電すると、バッテリー残量が回復するので、また使用可能になります。
600kmブルベで、38時間ほどロードバイクで走った際には、夜はサングラスをケースに入れて充電していたので、バッテリー切れにはなりませんでした。ただ調子に乗って動画撮影しまくったり、音楽を聴きまくると、ロングライドでは充電切れを起こしそうです。
綺麗に凝った写真や動画を撮れない。
今目の前にあるものをすぐ撮ることは得意ですが、どのように撮れたかは、その場で確認できません。
画角にこだわったり、レイアウトをしっかり決めたいカメラ好きの人の目的には合わないでしょう。
ただ、Vanguardとは別にスマホやカメラを持っていけばいいので、違うガジェットとして考えれば全く気になりません。
普段着と合わない

Oakley Meta Vanguardは、ばりばりのスポーツサングラス。
自転車に乗っているときは、全く気になりませんし、むしろかっこいいくらいですが、自転車から降りた普段使いでは残念ながら浮きまくりです。ちょい未来感出てしまいます。
Chat GPTに相談して、黒系コーデにしたらなんとか普段でも外なら使えそうな感じになりましたが、四六時中つけてたら浮いてしまいます。
自転車やスポーツシーンで使わない人には、Oakleyではなく、Ray banのMetaスマートグラスをおすすめします。
度付きも作成できるので、将来的に普段使いもできるように購入したいなと思ったり、違うメーカーのスマートグラスが出てきたら購入しようかと迷い中。
価格は決して安くない
Oakley Meta Vanguard 96,580円からスタートの高価格です。
普通のサングラスと比較すると圧倒的高価です。試しに買えない感じですね。
ただ、
・スポーツサングラス
・イヤホン
・アクションカメラ
を一体化した製品と考えると、3万+2万+5万=10万円くらい?と意外と納得感ある価格とも考えられます。
アウトランダーPHEVオーナーにおすすめできる?
結論から言うとおすすめ。
アウトランダーPHEVで、出かけた先でも大活躍するAIスマートグラスです。
特に以下のような人には相性が良いと思います。
・家族との思い出を残したい
・アウトドアが趣味
・キャンプや旅行が好き
・ドライブが好き
・最新ガジェットが好き
アウトランダーPHEVを選ぶ人は、
単なる移動手段ではなく、
「体験」や「暮らしの質」
を重視している人が多いと感じます。
Meta Oakleyも同じです。
生活必需品ではありません。
しかし日常を少し楽しくしてくれるガジェットです。
まとめ
ロードバイク用に購入したOakley Meta Vanguard
しかし実際に使ってみると、
ロードバイクだけでなく、
アウトランダーPHEVでのドライブや家族とのお出かけでも活躍する存在になりました。
特に、
「ハンズフリーで、目の前に映るものをそのまま写せる」
「スマホを取り出さずに思い出を残せる」
という体験は想像以上です。
アウトランダーPHEVで旅行へ行くことが多い人。
車に乗ってアウトドアに行く人。
子育て真っ最中の人
ロードバイクやキャンプが趣味の人。
そんな方には一度体験してほしいガジェットです。