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アウトランダーPHEVのリセールバリューは高い?5年後の残価と中古価格を解説

三菱 アウトランダーPHEV
を購入する際に気になるのが**リセールバリュー(売却価格)**です。

「数年後にいくらで売れるの?」
「残価率は高い?」

車は購入価格だけでなく、将来の売却価格も含めて考えることが重要です。

この記事では

  • アウトランダーPHEVのリセールバリュー
  • 5年後の残価率
  • 中古車価格の傾向
  • 高く売るコツ

をわかりやすく解説します。

アウトランダーPHEVのリセールバリュー

アウトランダーPHEVのリセールはSUVの中でも比較的高めと言われています。

理由

  • 人気のSUV
  • PHEV需要の増加
  • 三菱の電動4WD

これらの要因で中古市場でも人気があります。

前の車はポルシェのマカンだったのですが、買取業者の方々とやり取りしていて、次はアウトランダーPHEVを買おうと思うんですよと話したら、良いですね。と言われました。

特にブラックマイカ、ホワイト系、ホワイトxブラックマイカはリセールバリューが高いそうです。

5年後の残価率

アウトランダーのーは以下のようになっています。

年数残価率
3年60〜70%
5年45〜55%
7年30〜40%

車両価格 660万円のP exectiveパッケージならば、

5年後は、約 314〜346万円 になる可能性があります。

特徴としては、1〜2年では残価が下がった後、3年目以降は緩やかに落ち着いていくのが特徴です。

アウトランダーを高く売るベストな時期は?

ポイント

  1. 補助金の4年縛りがなくなるタイミング
  2. 5年後の2回目の車検前
  3. 8年/16万kmのバッテリー保証切れ前

この3つの時期が、最も持ち出しがなく、需要も残っている時期と考えられます。

5年目の車検あたりで、次のアウトランダーEVなんて出ていたら、乗り換えを検討するのも良さそうですね。

リセールバリューを高めるオプション

オプションの中でも人気が高く、リセールバリューを高めるものは以下の3つです。

リセールバリューをあげるオプション

  • 電動パノラマサンルーフ
  • ルーフレール
  • Dynamic Sound Yamaha Ultimate

電動パノラマサンルーフ

アウトランダーPHEV電動パノラマサンルーフ

車内の開放感を最大限にしてくれる電動パノラマサンルーフは、装備としてもおすすめ。

人気も高いので、リセールバリューを考えるとつけておいて損はないオプションです。

Dynamic Sound Yamaha Ultimate

Dynamic Sound Yamaha Ultimate設定画面

Dynamic Sound Yamaha Ultimateは、P exectiveパッケージにはデフォルトでついていますが、他のグレードでもオプション選択可能です。スピーカーの数も8から12に増えて、車内空間を音楽で満たしてくれます。

こちらもリセールバリューが高い逸品です。

ルーフレール

ルーフレールは、三菱自動車の広告に登場するアウトランダーPHEVにもついているのですが、オプションです。

デザイン的にもついている方が完成度が高い気もしますし、そもそも納車時点でつけておく必要があるそうなので、最初につけておいた方が良いでしょう。ルーフボックスなどをつけてよりアクティブに車を使いこなすためにも必要です。

SUVが欲しい人にとっては価値があるものなのでリセールバリューを高めてくれます。

中古車価格の傾向

中古市場を見ると、アウトランダーPHEVは比較的価格が安定しています。

特に人気なのは

  • 低走行車
  • 上位グレード
  • 人気カラー

です。

中古需要があるため、急激に値落ちするタイプの車ではありません。

リセールが高い理由

  • SUV人気
  • PHEV需要の高まり
  • 三菱の4WD

などがアウトランダーPHEVのリセールバリューを高めている主な要因です。

またYAMAHAのサウンドシステム採用や7人乗りシートへのこだわり、走行モードのバリエーションの多さなど、三菱自動車ならではの設計思想が人気の秘密でしょう。

現在、日本で一番売れているPHEVは、アウトランダーPHEVです。

リセールを高くするコツ

さらにアウトランダーPHEVのリセールを意識しておくなら、以下のようなコツもあります。

人気カラーを選ぶ

おすすめは、

  • ホワイト
  • ブラックマイカ

やはり、白・黒の無難な色がリセールをよくしてくれます。

ただ、自分の好きな色を選ぶ方が買って楽しいとは思います。

上位グレードを選ぶ

P exectiveパッケージや最上位のBlack editionなど、装備が充実しているグレードが人気です。

PHEVのシステムや走りを純粋に楽しみたいだけなら低位のグレードを選んで、補助金で500万円以下で乗っちゃうという割り切りもありです。

しかし、長く楽しく乗るなら上位グレードを選んで、YAMAHAのサウンドやシートベンチレーション、HUDなどの基本性能を楽しみ、サンルーフもつけて、リセールバリューを挙げておくのも、結果的に満足度が高いかもしれません。

売却時のポイント

車を売るときは、複数査定が、おすすめです。

1社だけに査定してもらうだけでは、相場感もわかりづらいかと思いますし、数十万円の差が出てしまうこともあります。

出張査定を複数社に依頼して、同じ時間に査定してもらい、せーので買取価格を提示してもらう入札方式などは、最も効率よく高く売ることができる方法の一つです。

アウトランダーPHEVは値引きが出にくい車種です。
だからこそ「今の車をいくらで売れるか」が重要になります。

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まとめ

アウトランダーPHEVのリセールバリューはSUVとしても、比較的高めです。

  • 5年後 約45〜55%

ランドクルーザーなどの超人気車というほどではありませんが、普通よりは高い位置にいる車です。今後のEV需要が高まればリセールバリューも高まるかもしれませんので、特に不安になることはないと思います。

購入を検討している方は、将来の売却価格も参考にしつつ、納得のいく価格を見極めてみてください。

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PHEVラボ所長

アウトランダーPHEVを本気で購入。 遠征・家族旅行・日常使いでどこまで使えるのか実験中。 維持費もローン総額も隠さず公開します。 データで語るPHEVブログ。

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