維持費・お金 購入ガイド

アウトランダーPHEVは壊れやすい?故障事例と信頼性を徹底解説

三菱 アウトランダーPHEV
の購入を検討していると、

「壊れやすいって本当?」
「故障は多い?」

と気になる方も多いと思います。

結論から言うと

👉 極端に壊れやすい車ではありません

ただし、PHEV特有の注意点はあります。

この記事では、ネット上にあるいくつかの事例を確認して、

  • 実際の故障事例
  • よくある不具合
  • 信頼性の評価

をわかりやすく解説します。

アウトランダーPHEVは壊れやすい?

結論

👉 壊れやすい車ではない

理由

  • 三菱自動車の長年のPHEV開発実績
  • 実績のあるハイブリッドシステム
  • 電動車としては安定した評価

ただし

👉 電子制御が多いためトラブルはゼロではない

よくある故障・不具合

実際に報告されている内容をまとめていきます。

① 駆動系バッテリー関連

PHEVの心臓部分

  • 劣化
  • 充電不具合

ただし

👉 すぐ壊れるケースは少ない

バッテリー劣化についても、使用8年と航続距離16万km以内で容量66%を下回った場合は無償修理交換になります。

② 電子制御系のトラブル

最近の車は電子制御が当たり前になっているので、

  • センサー
  • ソフトウェア

が多いため

  • 警告表示
  • 誤作動

が出ることがあります。

しばらくしたり、再度起動した際には消えることもありますので、表示されたら安全な状態で写真を撮りディーラーに報告するのがおすすめです。

③ エアコン・電装系

一部で

  • エアコン不調
  • 電装系トラブル

の報告あり。

エアコンについては効きが悪いという報告もいくつかあったりしました。

いずれもディーラーに報告して対処してもらうのが良いですね。

故障リスクは高い?低い?

総合評価👇

👉 中〜やや低い

理由

  • 国産SUVの安心感
  • PHEV開発には長い実績あり
  • 重大故障の報告は少ない

とはいえ、全くないというわけではないので、不具合や故障が発生した場合はディーラーへ連絡し対応してもらうのが良いでしょう。保証期間であれば無償交換・修理の対応をしてもらえます。

メーカー保証(つくつく保証)

三菱自動車のディーラーで購入した場合、まず一般的なメーカー保証があり、追加でつくつく保証に加入すれば期間が延長されます。

不安な人は入っておくことで、大体の故障も無料で対応してもらえるのでおすすめです。

一般保証部品

保証期間は、3年または6万km走行の早いほうまで。重要な機能に影響しない部品すべて(下記の対象外部品を除く)

  • エアコンの効きが悪い
  • パワーウインドウやサンルーフの動きが遅い
  • ドアミラーが格納しない

特別保証部品

保証期間は、5年または10万km走行の早いほうまで。
走る・曲がる・止まる・乗員保護・排出ガス浄化など重要な機能を果たす部品

  • エンジンから異音がする
  • ブレーキをかけると振動がおこる
  • ハンドルが重くなった
  • ギアの変速ショックが大きい

一般的な電装系と駆動系で保証期間が分かれているのがポイントですね。

つくつく保証に入れば、5〜7年に保証期間を延長できます。

PHEVならではの注意点

ガソリン車と違うポイント👇

バッテリー管理

  • 高温放置を避ける
  • 長期間放置しない

メーカーからの説明文を引用しておきます。普通に乗っている分にはあまり気にすることはありません。

  • 駆動用バッテリーについて
    3ヶ月ごとに駆動用バッテリー残量表示の目盛を確認してください。
    目盛が0の場合は、目盛りが表示されるまで充電するか、パワースイッチをREADYにして自動で始動したエンジンが停止するのを待ってからパワースイッチをOFFにしてください。駆動用バッテリー残量がなくなった状態のまま長期間放置すると、駆動用バッテリーがダメージを受け、充電できなくなる可能性があります。
  • 補機用バッテリーについて
    補機用バッテリーが上がると、プラグインハイブリッドEVシステムを起動できなくなります。
    また駆動用バッテリーの充電もできなくなりますので、補機用バッテリーはできるだけこまめに充電してください。
    補機用バッテリーはREADY表示灯の点灯中または、駆動用バッテリーの充電中に自動的に充電されます。

充電環境

  • 正しい充電設備
  • 満充電付近での充電を繰り返さない
  • 定期的な使用

上記のように駆動用バッテリーが0のまま放置しているとバッテリーのダメージが大きいようです。補機バッテリーも駆動用バッテリーから給電されるようですが、駆動用バッテリーがないと充電できないので注意です。

ガソリンの定期的な利用

近距離の移動のみで利用しているとほぼガソリンを使用しないので、ガソリンの劣化を防ぐためガソリン使用を促す必要があります。

車を運転していれば、3ヶ月経つと強制的にエンジンを使い出すので気にすることはありません。

メーカーからの説明文を引用しておきます。

  • エンジンについて
    3ヶ月以内に一度はバッテリーチャージモードを使用してエンジンを始動してください。
    燃料タンク内の燃料が消費されず長期間滞留し、燃料の品質が変化し、エンジンや燃料系の部品に悪影響を及ぼす可能性があります。

故障を防ぐポイント

  • 定期点検を受ける
  • バッテリーを適切に使う
  • 長期間放置しない

定期点検と普段普通に使っていれば良いようです。普段乗っていれば何かあったときも気づきやすいですね。

故障の兆候があったときは面倒ですがディーラーに連絡しましょう。

実際の評価(口コミベース)

多くの評価は👇

  • 大きな故障は少ない
  • 安定している
  • 電動系は優秀

当たり外れがたまにあるのか故障しない人は本当に故障していないようですね。たまにすぐ不具合があったという口コミも散見しましたが、3年以内であればほとんどメーカー保証で対応してもらえるので特に問題はありません。ディーラー行くのが面倒くさいですが。

まとめ

アウトランダーPHEVの故障まとめ👇

  • 壊れやすい車ではない
  • 電子系トラブルはあり得る
  • バッテリー管理が重要

👉 全体的には信頼性の高いSUV

です。

私はまだ納車まもないので流石に全くトラブルなく過ごしています。

どちらかというと最近の車は非常に多機能で、何をどうしたらこうなるというのが直感でわからない部分が多いので、全機能を使いこなすのが難しいですね。

スマホアプリからの操作も充電予約とステータス確認以外でほとんどしたことありません。

まずは、説明書を熟読して、今必要ない機能でも一度試しておくと、トラブルが少なくなると思います。

車として目的地まで移動するということについては、PHEVだからといって、全く難しいことはなく特に何もしなくてもできるのでそこは安心してください。

私がこれまでに悩んだ操作は、車中泊を初めてしたときに、どうしたら良いのかということでしたが、これもいくつかの手順で問題なくできたので、少しずつ知っていけば良いと思います。

よくある質問 FAQ

Q. アウトランダーPHEVは壊れやすい?

A. 極端に壊れやすい車ではなく、信頼性は比較的高いとされています。

Q. 駆動系バッテリーはどれくらい持つ?

A. 使用環境にもよりますが、長期間使用を前提に設計されています。8年16万km以内で66%以下に劣化していれば無料交換してもらえます。

Q. 修理費は高い?

A. 保証期間を超えるまでは無償で対応してもらえます。長く乗りたい人は保証期間を最大7年まで延長を活用するのがおすすめです。修理費はケースバイケースで変わりますが、PHEVという点で基本ディーラー対応になるため高くなることも考えられます。

おすすめのコスト・燃費系記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

PHEVラボ所長

アウトランダーPHEVを本気で購入。 遠征・家族旅行・日常使いでどこまで使えるのか実験中。 維持費もローン総額も隠さず公開します。 データで語るPHEVブログ。

-維持費・お金, 購入ガイド