SUVを検討していると比較候補に上がるのが
三菱 アウトランダーPHEVと日産 エクストレイルです。
どちらも人気の高いSUVですが、
どっちを選べばいい?
家族で使うならどっち?
燃費や維持費はどう違う?
と悩む方は多いと思います。
我が家は大人2人+子供3人の5人家族でアウトランダーPHEVに乗っています。
この記事では、実体験も踏まえて
👉 アウトランダーPHEVとエクストレイル(HEV)の違いを徹底比較し、
👉 どちらがどんな人に向いているかを分かりやすく解説します。
結論|どっちを選ぶべき?
結論から言うと👇
アウトランダーPHEV
→ 電動走行・パワー・アウトドア・長距離重視の人
エクストレイル(e-POWER ハイブリッド)
→ 燃費・扱いやすさ・街乗り中心の人
👉 違いはシンプルで
「電動走行×走破性」か「燃費×扱いやすさ」かです。
特に普段30km圏内の移動+家族で遠出やアウトドアがあるならアウトランダーPHEVが有利です。
基本スペック比較
| 項目 | アウトランダーPHEV | エクストレイル |
|---|---|---|
| 駆動 | PHEV(電動4WD) | e-POWER(2WD / e-4ORCE) |
| 価格帯 | 約500〜660万円 | 約350〜550万円 |
| 燃費 | EV+ガソリン | 高燃費(ガソリン) |
| 乗車人数 | 5〜7人 | 5人 / 7人(X e-4ORCE) |
※エクストレイルは一般的なハイブリッドとは異なり、モーター駆動がメインの“e-POWER”を採用しています。5人乗りがメインで、7人乗りモデルは一部です。
家族5人の場合の車内空間の広さ・使い勝手
実際に使って感じた違い👇
アウトランダーPHEV 室内長2,450mm

- 子供3人でも余裕あり
- チャイルドシート2台でも対応可能
- 3列目も比較的しっかり使える
エクストレイル(X e-4ORCE・3列)2,530mm

- 3列目はコンパクトなのは共通
- 2分割で倒すことができる
- 子供なら乗れる
👉 違いのポイント
- アウトランダー → 「3列目も実用的」
- エクストレイル → 「3列目も実用的」
👉 結論
家族5人+荷物や長距離用途などでもそれほど差がない印象。
→ただし、PHEVは充電でコスパが上がる。自宅充電環境で差が出るところがポイント
エクストレイル
→ 給油のみでOK
👉 手間が少ない
③ 運転がしやすい
- 視界が良い
- 操作が自然
👉どちらでも初心者でも扱いやすい
④ EVっぽさはあるがクセが少ない
アウトランダー
→ 回生ブレーキなど慣れ必要
エクストレイル
→ e-Powerも基本は電気モーターで走行するため、回生ブレーキがあります。
大きな違いは、PHEVかハイブリッドかという点。
子育て世代にとっては、子供の送迎など近距離移動が多いので、充電環境を作ってコストパフォーマンスが向上するアウトランダーPHEVに分があると考えています。
購入金額の比較|補助金込みでどっちが安い?
アウトランダーPHEVとエクストレイルは、車両価格だけでなく「補助金の有無」で実際の負担額が大きく変わります。
車両価格の目安
| 車種 | グレード | 車両価格 |
|---|---|---|
| アウトランダーPHEV | G, P , P-Package | 6,001,600円〜6,716,600円 |
| エクストレイル | X e-4ORCE(3列) | 4,479,200円〜5,271,200円 |
👉 表面上はエクストレイルの方が約150万円ほど安いです。
アウトランダーPHEVは補助金が使える
アウトランダーPHEVは、電動車(PHEV)として補助金の対象になります。
主な補助👇
- 国のCEV補助金
- 自治体ごとの補助金(地域による)
👉 合計で数十万円規模の補助になるケースが多いです。
補助金の詳細が気になる方👇
実質価格で考えると差は縮まる
例えば👇
- 車両価格差:約150万円
- 補助金:約83万円 (東京ならさらに50万)
👉 実質差は20〜70万円程度まで縮まる可能性あり
👉補助金は年度や地域によって変わるため、最新情報は必ず確認しておくのがおすすめです。
さらにランニングコストも影響する
アウトランダーPHEVは
- 電気で走れる
- ガソリン使用を大幅削減
👉 日常の燃料費がかなり下がる
一方エクストレイルは
- ガソリンのみ
- 燃費は良いが燃料費はかかる
👉 長く乗るほど差が出るのはアウトランダーPHEV
月1000km走行する場合の年間コストの試算ですが、1リットル160円換算で
アウトランダーPHEV 約8〜10万円
エクストレイル 約11〜13万円
ガソリン代や電気代、乗り方にもよりますが、数万円の差が出てきます。
また、オイルメンテナンス等ガソリン仕様車ならではのコストもかかるため、その部分でも年間数万円程度の差が出てくると考えられます。
維持費が気になる方👇
結論|購入金額だけで判断しないのが重要
- 初期費用を抑えたい → エクストレイル
- 補助金+維持費まで含める → アウトランダーPHEV
👉 見た目の価格差だけで決めると後悔しやすいポイントです。
いざというときにポータブル電源としても活用できるPHEVも魅力の一つです。
購入で損しないためのポイント
アウトランダーPHEVは値引きが出にくい車種です。
そのため、
👉 今の車をいくらで売れるか
👉 見積もり条件の比較
がかなり重要になります。
同じ車でも条件次第で数十万円差が出ることもあります。
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維持費比較
| 項目 | アウトランダーPHEV | エクストレイル(X e-4ORCE) |
|---|---|---|
| WLTC燃費(国交省審査値) | 17.2km/L (ハイブリッド走行時) | 18.4km/L |
| 特徴 | EV走行でコスト削減 | ガソリンハイブリッドで燃費安定 |
| コスト面 | 充電環境が重要 | コストが読みやすい |
ハイブリッド走行のみのエクストレイルの方がやや分がありますが、アウトランダーPHEVのガソリン燃費もさほど悪くありません。EV充電を使いこなせば近距離走行ではアウトランダーのコスパは格段に良くなるのがポイントです。
年間コストについてはこちらの記事が参考になります。
👉 短距離×充電ありならアウトランダーの方が実質コストは安くなるケースが多い
アウトランダーPHEVは値引きが出にくい車種です。
だからこそ「今の車をいくらで売れるか」が重要になります。
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どっちがあなたに向いている?
アウトランダーPHEV
- 自宅充電できる
- 30km圏内移動が多い
- 家族5人以上
- アウトドア・雪道あり
- 走行性能重視
👉アウトランダーPHEVは、コストと4WDの走行性能、乗車可能人数7人など万能型SUV
エクストレイル
- 街乗り中心
- 初期費用抑えたい
- 燃費重視
- シンプルに使いたい
👉 悪路などそれほどアウトドアメインではないけど、荷物をたくさん乗せて移動したい日常快適型SUV
購入前にチェックしておきたいポイントもまとめています👇
よくある質問(FAQ)
家族5人ならどっちが快適?
→ アウトランダーPHEVもエクストレイル(7人乗り)もほぼ差がない。
維持費が安いのはどっちですか?
使い方によって異なりますが、短距離中心で自宅充電ができる場合はアウトランダーPHEVの方がかなり安くなる可能性があります。
一方で、充電環境がない場合はエクストレイル(e-Power)の方が安定したコストで運用できます。
アウトランダーPHEVは充電が必須ですか?
必須ではありません。ガソリン車としても走行可能です。
ただし充電を活用することで、電気メインの走行でコストメリットを最大限に活かせます
雪道や悪路に強いのはどっちですか?
→ アウトランダーPHEVの方が優れています。
電動4WDとS-AWCにより、滑りやすい路面でも安定した走行が可能です。
運転しやすいのはどっちですか?
運転のしやすさという観点では車体が若干小さいエクストレイルの方が扱いやすいかもしれません。
ただ、いまどきはアラウンドビューモニターなどが優れているので、どちらもさほど扱いづらくありません。
長距離ドライブに向いているのはどっち?
長距離でもどちらも快適ですが、静粛性や走行安定性を重視するならアウトランダーPHEVがおすすめです。
一方で燃費の安定性や気軽さではエクストレイルにメリットがあります。
エクストレイルは7人乗りできますか?
エクストレイルは「X e-4ORCE(3列シート仕様)」のみ7人乗りに対応しています。
アウトランダーPHEVと同様に、3列目も比較的実用的に使えます。
購入で後悔しないために一番大事なのは「買い方」です
今の車を高く売れるだけで、数十万円変わることもあります。
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まとめ
アウトランダーPHEVとエクストレイルは、どちらも優秀で共通の部分も多いので悩むところですが、乗車予定人数や用途、充電環境を作れるかなどによって選ぶと良いでしょう。
- EV充電のコスパ・走破性・アウトドア → アウトランダーPHEV
- 日常・燃費・シンプルさ → エクストレイル
👉 このような違いからご自分の用途に合わせて選ぶと正解です。
最後に(実体験)
我が家の場合は
「そろそろEV」「家族5人」「遠出」「走行性能」重視でアウトランダーPHEVを選びました。
やはり最初に決めるべきは
👉 どんな使い方をするかです。
ここがブレなければ後悔はかなり減ります。
購入前に一度相場をチェックしよう
同じオプション構成でも、見積もり次第で総額が数十万円変わることがあります。
そのため、購入前に一度相場をチェックしておくのがおすすめです。
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👉 実際に後悔したポイントもチェック
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