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アウトランダーPHEVで北海道を約1,500km走った実燃費は?ガソリン代・電費を実測レビュー

アウトランダーPHEVの購入を検討している方が気になることの一つが、

「実際の燃費はどれくらいなの?」

という点ではないでしょうか。

カタログではWLTCモード燃費やEV航続距離が公表されていますが、実際の長距離旅行でどれくらい走るのかは、なかなか分かりません。

そこで今回は、家族5人で11泊12日の北海道旅行へ出かけた際の実測データを公開します。

今回の走行データは、

  • 総走行距離:約1,493km
  • 北海道内:約1,100km
  • 給油量:約93L
  • 実燃費:約16km/L
  • 北海道での充電回数:0回

という内容です。

実は、この旅行では北海道に上陸してから一度も充電していません。

「PHEVなのに充電しなくても大丈夫なの?」

と思われるかもしれませんが、結果としてまったく困ることはありませんでした。

むしろ、

「充電スポットを探さなくていい安心感」

こそが、北海道旅行では大きなメリットだったと感じています。

この記事では、

  • 約1,500km走った実燃費
  • ガソリン代はいくらだったのか
  • EV走行はどれくらい使えたのか
  • 北海道で充電しなかった理由
  • 長距離ドライブで感じたアウトランダーPHEVの魅力

について、実際の体験をもとに詳しくレビューしていきます。

これからアウトランダーPHEVの購入を検討している方や、北海道旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

結論|アウトランダーPHEVは北海道でも燃費の良いSUVだった

結論からお伝えすると、

アウトランダーPHEVは北海道のような長距離ドライブでも非常に満足度の高い一台でした。

旅行前は、

「北海道は広いから燃費が悪くなるのでは?」

「充電スポットを探しながら走る必要があるのでは?」

と少し心配していました。

しかし実際には、その心配はまったくの杞憂でした。

約1,500kmを走行して感じたのは、

「PHEVだからこその安心感」

です。

EVバッテリーを使い切っても、そのままハイブリッド車として快適に走行できるため、充電残量を気にすることなく旅行を楽しめました。

北海道では一度も充電しなかった

今回の旅行で意外では、

北海道では、結局、普通充電を一度もしませんでした。

自宅を出発する際には満充電にしていたため、自宅から大洗港まではEV走行を中心に移動しました。

しかし、大洗港へ200kmほど走って到着する頃にはバッテリーをほぼ使い切り、その後は北海道でも基本的にガソリン走行のみで旅行を続けています。

もちろん道の駅や商業施設などには充電設備もありました。

ただ、

  • 充電するほど時間がない
  • 有料充電ではコストメリットが少ない
  • 高速充電なんて、コストメリット全くない。

という理由から、一度も利用しませんでした。

一昔前のEV普及期には、無料充電スポットもたくさんあったようですが、最近はほとんど見かけなくなりました。

有料の場合は、コスパや充電時間が気になるところです。

アウトランダーPHEV(GN0W)充電時間はどれくらい?

実際、アウトランダーPHEV(GN0W)を充電するのはどのくらいかかるでしょうか?

公式サイトでは以下のような回答があります。

公式サイトの回答

普通充電(AC200V 15A)の場合、満充電にかかる時間は約7.5時間です。
急速充電の場合(※)、約80%まで充電するのにかかる時間は約32分です。

リンク元

有料充電は、基本1分いくらが多く、ENEOSのシンプルプランを参考にすると、以下のような値段でした、

急速充電 46.2円/分

普通充電6kW 6.6円/分

ガソリン燃費に換算してみると

満充電時の走行距離を100kmとして、

急速充電の燃費換算

  • 80%充電 46.2円× 32分= 1,478円 ガソリン換算(160円/ℓとすると) 9.24ℓ  
  • 80%充電=約80km走行可能 80km➗9.24 = 燃費8km/ℓ

普通充電の燃費換算

  • 100%充電 6.6円× 450分= 2,970円 ガソリン換算(160円/ℓとすると) 18.56ℓ  
  • 100%充電=約100km走行可能 100km➗18.56 = 燃費5.38km/ℓ

最初に記載した通り、ガソリン走行での実燃費は、約16km/ℓ

そうです。圧倒的にガソリン走行のが外部の有料充電を使うより燃費が良いのです、

有料会員になると、費用が半額になるので、急速充電はガソリンとのコスパ比較でいい勝負になります。

ただ、月額会費が1100円(エネオスPHEVプラン)かかるので、その分コスト負けするのと、ガソリン給油なら3分で終わるところが、32分になるので、80kmごとに充電するか?と言われると、結局しない。という結論になります。

ちなみに自宅充電での燃費換算は、満充電400円くらいとすると、40km/ℓです。(爆安)

有料充電のプランは基本ぼったくりすぎるので、もう少し考えて欲しいですね。

やはりテスラなど無料で使えるプランがないとEV車の外部充電はほとんど利用できないかなと思います。

私なりの結論ですが、前提としてPHEV車の充電は自宅か無料充電施設があれば使うくらいでOK。

長距離は基本ガソリン走行となります。

週1回程度の遠出、年数回の旅行であれば、ガソリン走行できるPHEV車はコスパ最強です。

遠出する機会が多い人は、現状はより燃費の良いHEV(ハイブリット)車が、現時点ではコスパの最適解になると思います。

BEV(電気専用車)は、旅行は充電計画がはまらないとまだまだきつそうだなーという印象です。

というわけで、北海道では、「充電すれば良かった」

と思う場面は一度もありませんでした。

実燃費は約16km/Lという結果に

今回の旅行データをまとめると、次のようになります。

項目実測データ
総走行距離約1,493km
北海道内走行距離約1,100km
給油量約93L (ガソリン代15,000円)
実燃費約16km/L
北海道での充電回数0回
EV充電自宅でフル充電
CHARGEモードキャンプ地に向かう前に使用し給電用に充電 

高速道路だけではなく、

一般道や山道も含めた結果としては十分満足できる燃費でした。

北海道は信号が少なく一定速度で走れる区間も多いため、大型SUVであることを考えると燃費性能は優秀だと感じています。

CHARGEモードは給電のためだけに使った

今回、CHARGEモードを使用したのは一度だけでした。

それは、

キャンプ場で1500W給電を使いたかったからです。

目的地へ向かう途中でCHARGEモードをONにし、バッテリーを50%程度回復させるようにキャンプ場へ向かいました。

そのおかげで、

  • 車載冷蔵庫のバッテリー充電
  • モバイルバッテリーの充電
  • ホットプレート

などをキャンプ場でも気兼ねなく使うことができました。

このように、

「走るための充電」

ではなく、

「給電のための充電」

としてCHARGEモードを活用できるのも、アウトランダーPHEVならではの魅力です。

北海道旅行で実感したPHEV最大のメリット

今回の旅行で改めて感じたのは、

「充電しなくても困らない安心感」

です。

BEV(電気自動車)の場合は、

  • 次の充電スポットはどこか
  • 空いているか
  • 故障していないか
  • どれくらい充電時間がかかるか

などを気にしながら走る必要があります。

一方、アウトランダーPHEVは充電がなくなっても、そのままハイブリッド車として走り続けられます。

そのため、

「充電スポットを探す時間」

を観光やグルメ、家族との時間に使えました。

北海道のように広大なエリアを自由に旅するなら、この安心感は想像以上に大きなメリットです。

私は今回の旅行を通して、

「北海道旅行ではPHEVがちょうどいい」

と強く感じました。

次章では、今回の11泊12日北海道旅行で実際に走行したルートや、走行距離、給油回数、ガソリン代など、実測データを詳しく紹介します。

今回の北海道旅行の走行データを公開

「約1,500km走った」と聞くと、

「そんなに走って大丈夫だったの?」

と思われるかもしれません。

実際には、一日に何百キロも走るような無理な旅程ではありませんでした。

今回の北海道旅行では、1日の移動距離を200km前後までに抑えるように計画したため、家族5人でもゆとりを持って観光を楽しむことができました。

まずは今回の旅行で実際に走行したデータを紹介します。

今回の走行データ一覧

今回の旅行データをまとめると、以下のようになります。

項目実績
旅行日数11泊12日
総走行距離約1,493km
北海道内走行距離約1,100km
給油量約93L
実燃費約16km/L
北海道での充電回数0回
自宅充電出発前のみ
CHARGEモードキャンプ前に使用
給油回数4回 (ニセコ10L、洞爺湖31L、美瑛30L、帰宅後22L)
ガソリン代約15,000円

今回の特徴は、

「北海道では一度も充電していない」

という点です。

それでも最後まで快適に旅行できたことは、アウトランダーPHEVの大きな強みだと感じました。

今回走行したルート

今回巡ったエリアは、

  • 苫小牧
  • 札幌
  • 小樽
  • 積丹半島
  • ニセコ
  • 洞爺湖
  • 旭川
  • 美瑛
  • 富良野
  • 日高

というルートです。

北海道全体から見ると南西部から道央エリアが中心になります。

観光だけでなく、

  • キャンプ
  • カヌー
  • サイクリング
  • 温泉
  • グルメ

も楽しみながら移動しました。

高速道路だけではなく、

一般道やワインディングロードも多く走行しているため、

実際の北海道旅行にかなり近いデータになっています。

一日の走行距離は意外と短い

北海道旅行というと、

「毎日何百キロも走る」

というイメージを持つ方も多いと思います。

しかし今回の旅行では、

1日の最大走行距離は約220km程度でした。

実際の走行距離は、

日程移動内容走行距離
DAY1自宅→大洗港約190km
DAY2苫小牧→札幌約55km
DAY3札幌観光→小樽約56km
DAY4小樽→神威岬→ニセコ約190km
DAY5ニセコ観光約40km
DAY6ニセコ→洞爺湖約93km
DAY7洞爺湖→旭川約220km
DAY8旭川観光約27km
DAY9旭川→美瑛→富良野約120km
DAY10富良野観光約91km
DAY11富良野→日高→苫小牧約188km
DAY12大洗→自宅約210km

このように見ると、

200kmを超えた日はわずかです。

北海道は道が広く信号も少ないため、

数字以上に運転は楽に感じました。

高速道路だけではないリアルな実燃費

今回の旅行では、

高速道路はほとんど使っていません。ほぼ一般道を走行しました。

  • 高速道路 (札幌→小樽、札幌→旭川)Total120kmくらい
  • 一般道 平坦な道が多く、また、郊外では信号も少ないのでかなり走りやすい。
  • 山道 (ニセコ、洞爺湖、富良野エリア、日高まで)
  • 市街地 (札幌・旭川など)

をバランス良く走っています。

そのため、

今回紹介している燃費は、

「高速だけ走れば出る数字」

ではなく、

北海道旅行そのものの実燃費

と言っていいデータです。

購入を検討している方にとっても、参考になる数値ではないでしょうか。

給油はどれくらいした?

今回の旅行で給油したのは、

合計約93Lでした。

ガソリンスタンドは北海道内にも多くあるため、

給油場所に困ることはありませんでした。

が、郊外に出るとやはりまばらになり、細かく値段を気にしているとしばらくないということもあるので、

相場より高いなと思った時は、少なめ10リットル給油くらいにして、次に安いガソリンスタンドがあったら多めに入れるという感じにしていました。

アウトランダーPHEVは燃料タンク容量も比較的大きいため、

「次のガソリンスタンドまで走れるかな」

という不安を感じることもほとんどありませんでした。

北海道のように町と町の距離が離れている地域では、この安心感は大きなメリットだと思います。

北海道では普通充電を一度もしなかった理由

今回の記事で一番伝えたいことが、

ここです。

北海道には、

道の駅や商業施設などに充電設備が設置されている場所もあります。

しかし、

私は一度も利用しませんでした。

理由はとてもシンプルです。

有料充電ではコストメリットが少ない

現在の有料の充電料金を考えると、

有料急速充電を利用するより、

ガソリンで走った方が明らかにコストパフォーマンスが良いし、時間ロスもありません。

もちろん宿泊先などで無料充電できる環境があれば活用する価値はありますが、

今回の旅行ではそのような場面はありませんでした。

ガソリンだけでも十分走れた

そして何より、

ガソリンだけで十分だった

というのが率直な感想です。

燃費も約16km/Lと満足できる結果で、

充電しなかったことによる不満は一度もありませんでした。

「充電しないとPHEVの意味がない」

そう思われがちですが、

今回の北海道旅行ではむしろ逆でした。

充電を気にしなくていいことが、PHEV最大のメリットだと感じています。

北海道はPHEVと相性が良いと感じた理由

今回の旅行を終えて、

私は北海道とアウトランダーPHEVは非常に相性が良いと感じました。

理由は大きく4つあります。

① 信号が少なく燃費が安定しやすい

一定速度で走れる区間が多く、

大型SUVでも燃費が伸びやすい環境でした。

② モーター加速が気持ちいい

追い越しや坂道でもスムーズに加速できます。

北海道の広い道路では、この加速性能がとても快適でした。

③ 静粛性が旅を変えてくれる

北海道は景色を楽しみながら走る時間が長くなります。

ロードノイズやエンジン音が少ないことで、

車内での会話や音楽をゆっくり楽しめました。

子どもたちも後席で快適に過ごしていました。

④ 「充電を探さなくていい」という安心感

これが一番大きなメリットでした。

BEVなら、

「次の充電器まで何kmあるか」

を考えながら走る場面もあります。

しかしアウトランダーPHEVなら、

ガソリンがあればそのまま旅行を続けられます。

今回の旅行では、

一度も充電器を探すことなく、

北海道を自由に楽しめました。

この安心感は、

実際に長距離旅行をして初めて実感できたポイントです。

実燃費以上に価値を感じたのは「自由さ」

今回の旅行で得られた一番の収穫は、

燃費の数字ではありません。

「今日はここへ行こう。」

「もう少し先まで走ってみよう。」

そんな予定変更を気軽にできる自由さでした。

充電時間に縛られず、

ルートも自由。

キャンプ場では給電もできる。

そして約1,500kmを安心して走れる。

北海道旅行という使い方を考えたとき、

アウトランダーPHEVは非常に完成度の高い一台だと改めて感じました。

次章では、今回の旅行で実際にかかったガソリン代や、1kmあたりの燃料コストを詳しく紹介します。

また、「飛行機+レンタカー」と比較した場合のコストについても考察していきます。

コラム|もしBEVだったらどうだった?

今回の旅行では約1,100kmを北海道内で走行しました。もしBEVだった場合は、充電スポットや充電時間を考慮しながら旅程を組む必要があったと思います。一方、アウトランダーPHEVは充電残量を気にすることなく旅行を続けられ、必要に応じて1500W給電にも対応できます。この「自由度の高さ」は、北海道のような広大なエリアを巡る旅行で特に大きなメリットだと感じました。

BEVなら、1500km走行では、おそらく満充電3〜4回の充電が必要になります。

ホテルの普通充電一晩を繰り返すか、急速充電を何度か行うといった運用になるのかなと思います。

キャンプ地では充電が難しいのでやはり若干自由度が落ちるかなと思います。

飛行機+レンタカーと比較するとどう?

今回の旅行では、

フェリーで自家用車を持ち込みました。

もし飛行機を利用していた場合、

燃料代は減るかもしれませんが、

代わりに

  • レンタカー代
  • チャイルドシート代
  • 荷物の追加料金
  • キャンプ用品の運搬(もしくはレンタル)

などの費用が発生します。

特に11泊12日という長期旅行では、

レンタカー代だけでもかなり大きな出費になります。

そのため、

今回のような旅行スタイルでは、

燃料代だけを見るのではなく、

旅行全体のコスト

で考えることが大切だと感じました。

の章は、単なる燃料費の紹介だけで終わらせず、「旅行全体のコスト」という視点を入れたのがポイントです。

さらに説得力を高めるなら、以下のような表を追加すると良いでしょう。

項目フェリー+アウトランダーPHEV飛行機+レンタカー
ガソリン代15,000円車種による
フェリー代約23万円約16万円 (スカイマーク)
レンタカー代ー6〜8万円
キャンプ用品そのまま積載フル装備は持っていくのは無理
自由度◎○

フェリー+自家用車と飛行機5人分(1歳児無料)+レンタカーは、ほぼコストは変わらない結果になりました。

というわけで、フェリーか飛行機かは、どんな旅をしたいかで分けてしまって良いと思います。

街から街へホッピングするだけだったら、飛行機+レンタカーの方が便利です。

荷物を運んでキャンプやアウトドアを楽しみたい、小さい子供を連れての搭乗の手間などを回避したいなど、色々考えると、今回のフェリー旅の選択は私的には最適解だったと思います。

燃費以上に感じた「コストパフォーマンスの良さ」

今回の旅行を終えて感じたのは、

アウトランダーPHEVは単に燃費が良い車ではないということです。

  • 長距離でも疲れにくい
  • 荷物をたくさん積める
  • キャンプでは1500W給電が使える
  • 充電を気にせず旅行できる
  • 家族5人でも快適

こうした価値を考えると、

多少ガソリン代がかかったとしても、

旅行全体としての満足度は非常に高いものでした。

単純な「○km/L」という数字だけでは表せない魅力があると感じています。

次章では、今回の約1,500kmの長距離ドライブで感じたアウトランダーPHEVならではの魅力について紹介します。

ACC(アダプティブクルーズコントロール)の使い勝手や、静粛性、乗り心地、1500W給電など、実際に家族5人で旅行したからこそ分かったポイントを詳しくレビューします。

約1,500km走って感じたアウトランダーPHEVの魅力|燃費以上に満足したポイント

ここまで燃費やガソリン代について紹介してきました。

もちろん燃費は車選びの大切なポイントですが、11泊12日・約1,500kmという長距離旅行を終えて一番感じたのは、

「燃費以上に、この車で旅行して本当に良かった」

ということでした。

北海道は本州とは違い、一日に100〜200km以上走ることも珍しくありません。

だからこそ、

  • 疲れにくいこと
  • 静かなこと
  • 家族が快適に過ごせること

の重要性を改めて実感しました。

ここでは、数字では表せないアウトランダーPHEVの魅力を紹介します。

ACC(アダプティブクルーズコントロール)が北海道と相性抜群

アウトランダーPHEV HUD

今回の旅行で一番活躍した装備と言ってもいいのが、

**ACC(アダプティブクルーズコントロール)**です。

北海道の高速道路は、

  • 長い直線
  • 交通量が少ない
  • 一定速度で走り続けられる

という区間が多くあります。

ACCをセットすると、

アクセルやブレーキ操作がほとんど不要になるため、

長時間運転しても疲れ方がまったく違いました。

特に神奈川から大洗港までの移動や、旭川方面へのロングドライブでは、

「この装備があって本当に良かった」

と何度も感じました。

シートが疲れにくく長距離でも快適

アウトランダーPHEV運転席

約1,500kmも運転すると、

車によっては腰や肩がかなり疲れてしまいます。

しかし今回の旅行では、

運転が嫌になるほど疲れた日はありませんでした。

シートベンチレーションは、汗ばむ背中を快適にしてくれる。

一応、シートマッサージもある。

ちょっとした機能ですが、これが地味に効いてます。

もちろん、

休憩をこまめに取ることも大切ですが、

北海道では景色を楽しみながらゆっくり走る時間が長いため、

こうした快適性の高さは想像以上に重要だと感じました。

静粛性が旅の質を変えてくれた

北海道では、

車内で過ごす時間がとても長くなります。

そのため、

静かな車ほど旅行そのものが快適になります。

アウトランダーPHEVは、

エンジン音やロードノイズが非常に少なく、

家族との会話も自然に楽しめました。

お気に入りの音楽を流しながら、

北海道の景色を眺めて走る時間は、

今回の旅行の中でも特に印象に残っています。

長距離を移動する旅行だからこそ、

静粛性の高さは燃費以上の価値があると感じました。

1500W給電はキャンプで大活躍

アウトランダーPHEVのCHARGEモード

アウトランダーPHEV最大の特徴の一つが、

1500W給電です。

今回の旅行では、

キャンプ場で使用するために、

移動中にCHARGEモードでバッテリーを充電しました。

その結果、

  • 車載冷蔵庫のバッテリー充電
  • モバイルバッテリー
  • ホットプレート

などを問題なく使用することができました。

キャンプ場でコンセント付きサイトを予約しなくても、

車がそのまま大容量ポータブル電源になる安心感は大きな魅力です。

アウトドアが好きな方なら、一度使うと手放せなくなる機能だと思います。

荷物を気にせず積める安心感

今回の旅行では、

家族5人分の荷物に加えて、

  • キャンプ用品
  • カメラ機材
  • プール用品
  • ロードバイク用品
  • お土産

など、多くの荷物を積んでいました。

飛行機なら、

荷物の重量や個数を気にする必要があります。

しかし今回は、

「積めるだけ積んで行こう」

という感覚でした。

北海道旅行では荷物が増えがちなので、

この安心感は非常に大きなメリットです。

「充電を探さなくていい」という自由さ

今回の旅行を振り返って、

一番印象に残っているのは、

自由に旅ができたことです。

北海道では一度も普通充電を利用しませんでした。

それでも、

目的地を変更したり、

寄り道をしたり、

予定より遠くまで足を延ばしたり。

バッテリー残量や充電スポットを気にすることなく、

その日の気分で旅を楽しめました。

もしBEVだったら、

「次はどこで充電しよう」

ということを考える場面もあったかもしれません。

アウトランダーPHEVは、

EVの静かさとガソリン車の安心感を両立しているからこそ、

北海道旅行との相性が良いと感じました。

燃費以上に満足したのは「旅の快適さ」

今回の記事では燃費を中心に紹介してきました。

もちろん約16km/Lという実燃費にも満足しています。

しかし、

旅行全体を振り返ると、

印象に残っているのは燃費の数字ではありません。

  • 家族との会話が弾んだこと
  • 静かな車内で景色を楽しめたこと
  • キャンプで給電を活用できたこと
  • 自由にルート変更できたこと

こうした一つひとつが、

北海道旅行をより思い出深いものにしてくれました。

アウトランダーPHEVは、

単に燃費が良いSUVではなく、

「家族旅行をもっと快適にしてくれるSUV」

だと改めて実感しています。

「燃費だけで車を選ぶなら、もっと優秀な車はあるかもしれません。

でも、家族5人で北海道を11泊12日旅した結果、『またこの車で行きたい』と思えたこと。それが、私にとってアウトランダーPHEVの一番の評価です。」

次章では、実際に約1,500km走ったからこそ感じたデメリットや注意点についても正直に紹介します。

購入後に後悔しないために、気になったポイントも包み隠さずお伝えします。

実際に感じたデメリット・注意点|北海道旅行だからこそ分かったこと

ここまで、アウトランダーPHEVの魅力を中心に紹介してきました。

約1,500kmを走行して、

「またこの車で北海道へ行きたい」

と思えるほど満足度は高かったです。

しかし、もちろん完璧な車ではありません。

実際に長距離旅行をしたからこそ感じた、

「ここは知っておいた方がいい」

というポイントもありました。

ここでは、購入を検討している方の参考になるよう、気になった点も正直に紹介します。

有料充電を利用するメリットはあまり感じなかった

アウトランダーPHEV家のEV充電コンセント

北海道には急速充電器が設置されている施設もあります。

しかし今回の旅行では、

一度も利用しませんでした。

理由は、

  • ガソリンだけでも十分走れる
  • 有料充電ではコストメリットが少ない
  • 充電時間より観光を優先したい

と感じたからです。

もちろん、

宿泊先で無料充電できる環境があれば利用する価値はあります。

一方で、

わざわざ旅行中に充電スポットへ立ち寄る必要性は感じませんでした。

アウトランダーPHEVは、

「充電できたらラッキー」

くらいの感覚でも十分活躍してくれる車です。

北海道旅行では急いで充電設備を探す必要はない

今回の旅行で改めて実感したのは、

PHEV最大のメリットは

「充電しなくても困らないこと」

だということです。

旅行中は、

「次の充電スポットはどこだろう」

と考えることは一度もありませんでした。

ガソリンスタンドだけを気にしていれば良いため、

ルート変更も自由です。

北海道のような広いエリアでは、

この安心感は想像以上に大きなメリットでした。

冬の北海道では燃費が変わる可能性もある

今回旅行したのは夏です。

もちろんエアコンをつけていましたが、冬の暖房の方が燃費が悪くなると考えられます。

そのため、

冬になると結果は変わる可能性があります。

北海道の冬は、

  • 気温が低い
  • 暖房を使用する
  • 路面抵抗が増える

などの理由から、

燃費やEV航続距離が低下することも考えられます。

特に寒冷地での使用を考えている方は、

夏の実燃費だけではなく、

冬季レビューも参考にすると安心です。

それでも北海道旅行には最適な一台だと感じた

デメリットを紹介しましたが、

どれも

「北海道旅行をやめたくなるような欠点」

ではありませんでした。

むしろ、

  • 長距離でも疲れにくい
  • 静かで快適
  • 荷物をたくさん積める
  • キャンプで給電できる
  • 充電を気にしなくていい

というメリットの方が圧倒的に大きかったです。

実際、北海道を走っているとアウトランダーPHEVによくすれ違います。

わナンバーも何度か見かけているので、レンタカーとしても貸し出しが多いようです。

冬のレンタルも考えるとアウトランダーPHEVは合理的な車種なんでしょう。

というわけで、冬でもアウトランダーPHEVは間違いなし。

今回の約1,500kmの旅行では、

「アウトランダーPHEVを選んで良かった」

という思いの方が強く残っています。

購入を検討している方へのアドバイス

もし、

「北海道旅行でもPHEVは便利なのかな?」

と迷っているなら、

私なら自信を持っておすすめできます。

ただし、

「北海道でもEVだけで走りたい」

という期待を持っている方には、

少しイメージが違うかもしれません。

一方で、

「EVも使えるハイブリッドSUV」と考えると、その完成度は非常に高いと感じています。

普段は自宅充電でEV走行を楽しみ、

旅行ではガソリンを気にせずロングドライブを楽しむ。

この使い分けこそが、

アウトランダーPHEVの一番の魅力ではないでしょうか。

次章では、この記事の内容を踏まえて、アウトランダーPHEVがどんな人におすすめなのかをまとめます。

北海道旅行を考えている方はもちろん、普段使いとのバランスを重視したい方にも参考になるよう整理していきます。

アウトランダーPHEVはこんな人におすすめ|北海道旅行との相性を総まとめ

ここまで、約1,500kmを走行した実燃費やガソリン代、実際に感じたメリット・デメリットを紹介してきました。

では実際に、

「アウトランダーPHEVはどんな人に向いているのか?」

今回の北海道旅行を通して感じたことをまとめます。

購入を検討している方は、自分のカーライフと照らし合わせながら読んでみてください。

北海道旅行をよくする人

北海道は本州とは違い、

一日に100〜200km以上移動することも珍しくありません。

そのため、

  • 長距離でも疲れにくい
  • 燃費が安定している
  • 航続距離に余裕がある

というアウトランダーPHEVの特徴が非常に活きます。

さらに、PHEVなので充電スポットを探す必要がなく、旅行中は目的地や観光を優先できます。

北海道のような広大なエリアを巡る旅行では、この安心感は大きなメリットだと感じました。

キャンプやアウトドアが好きな人

(画像:キャンプ場で1500W給電を使う様子)

アウトランダーPHEVを選ぶ理由として、1500W給電は非常に大きな魅力です。

今回の旅行でも、

  • 車載冷蔵庫のバッテリー充電
  • モバイルバッテリー
  • ホットプレート

などを問題なく利用できました。

キャンプ場でコンセントサイトを探さなくても、

車そのものが大容量の電源になります。

アウトドアを楽しむ方には、一度使うと手放せない機能だと思います。

家族旅行を快適に楽しみたい人

今回の旅行は、

家族5人で11泊12日という長期旅行でした。

荷物も多く、

キャンプ用品やカメラ機材、お土産まで積み込みましたが、

積載量に困ることはありませんでした。

また、

静かな車内のおかげで、

子どもたちも移動時間を快適に過ごせました。

長距離旅行では、

目的地だけでなく、

移動時間そのものが旅行の一部になります。

だからこそ、

快適性の高さは大きな価値があると感じています。

「充電に縛られたくない」人

今回の記事で最も伝えたかったことが、

ここです。

私は北海道で一度も普通充電を利用しませんでした。

それでも、

旅行中に困ることは一度もありませんでした。

普段の生活では自宅充電を活用し、

旅行ではガソリンを使って自由に走る。

この使い方ができるのは、

PHEVならではの大きな魅力です。

BEVのように、

「次はどこで充電しよう」

と考えながら旅行する必要がないため、

目的地や景色、グルメに集中できます。

こんな人は他の選択肢も検討してみよう

一方で、アウトランダーPHEVがすべての人に最適というわけではありません。

例えば、

  • とにかく車両価格を抑えたい人
  • 普段から自宅充電ができない人
  • 車内給電などの機能を使う予定がない人
  • 年に一度しか長距離旅行をしない人

であれば、ハイブリッドSUVという選択肢も十分魅力的です。

自分の使い方に合った車を選ぶことが、満足度を高める一番のポイントだと思います。

私が約1,500km走って出した結論

今回の北海道旅行では、

燃費やガソリン代以上に、

アウトランダーPHEVの「旅を楽しむ力」を実感しました。

充電を気にせず自由に走れ、

キャンプでは給電を活用でき、

家族全員が快適に移動できる。

そして何より、

「またこの車で北海道へ行きたい」

そう思えたことが、この車に対する一番の評価です。

アウトランダーPHEVは、

単に燃費が良いSUVではありません。

家族旅行やアウトドアをもっと自由に、もっと快適に楽しみたい人にぴったりの一台だと、今回の11泊12日の旅を通して改めて感じました。

まとめ|アウトランダーPHEVは北海道旅行との相性が抜群だった

約1,500kmにおよぶ北海道旅行を終えて、改めて感じたのは、

「アウトランダーPHEVは、長距離旅行を楽しむために非常に完成度の高いSUV」

ということです。

購入前は、

  • 北海道で燃費はどれくらい伸びるのか
  • 充電しなくても大丈夫なのか
  • 長距離でも快適なのか

と気になることがたくさんありました。

しかし実際に11泊12日かけて北海道を巡ってみると、不安はすべて解消されました。

今回の実測データまとめ

今回の旅行で得られたデータをもう一度まとめます。

項目実測データ
旅行日数11泊12日
総走行距離約1,493km
北海道内走行距離約1,100km
実燃費約16km/L
給油量約93L
北海道での充電回数0回
CHARGEモードキャンプ前のみ使用
1500W給電キャンプで活用

カタログスペックでは分からない、実際の長距離旅行でのリアルなデータとして参考にしていただければ幸いです。

一番印象に残ったのは「充電しなくても困らない」という安心感

今回の旅行では、北海道で一度も充電設備を利用しませんでした。

それでも、

  • 行きたい場所へ自由に行ける
  • 予定変更も気軽にできる
  • 充電時間を気にしなくていい

という、PHEVならではの自由さを存分に感じることができました。

「PHEVだから必ず充電しなければならない」

そう考えている方も多いかもしれません。

しかし北海道旅行では、

必要以上に充電へこだわらなくても十分楽しめる

というのが、私自身が実際に走って得た結論です。

北海道旅行を考えている方へ

もしこれからアウトランダーPHEVで北海道旅行を計画しているなら、

私から伝えたいことは一つです。

安心して出かけてください。

北海道は距離こそ長いものの、

アウトランダーPHEVなら疲れにくく、快適で、家族との時間も存分に楽しめます。

そして、もしキャンプやアウトドアも楽しむ予定なら、1500W給電は想像以上に頼りになる機能です。

きっと、

「この車で来て良かった」

そう思える旅になるはずです。

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北海道旅行を計画する際の参考になれば嬉しいです。

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